イベント、グルメ、プレゼント、各種講習会情報、ライセンス情報などをお届け!

JAFご当地情報

JAF
e-JAF STATION 芦屋

\茨城県北に「あんこう鍋」あり!/ 北茨城市を徹底取材!~ご当地ガイドが隠れた魅力を現地リポート!~

掲載日:2017-11-14



茨城県北茨城市
JAF茨城支部スタッフ

たにガイド
茨城支部

趣味

観る!乗る!いじる!車が命!※バイク始めました

-北茨城市-
 茨城県の県北地域に位置する北茨城市。東は太平洋、北は福島県
いわき市に面し、平潟港、大津港の2つの漁港を有しています。古くから漁業が盛んな地域であると同時に、野口雨情や岡倉天心など、芸術との関わり合いがとても深い街でもあります。
▲五浦海岸と六角堂

そんな北茨城市のあったかグルメといえば....
そう、「あんこう鍋」です!!

 今回はそんなあんこう鍋・北茨城市の魅力を
1.あんこう鍋のお店とエピソード
2.北茨城市地域おこし協力隊×あんこう鍋(後日公開)
3.「あんこうサミット」レポート(後日公開)
3弾でご紹介します!
-あんこう鍋とは-
 味噌とあん肝をベースに、あんこう、大根、ねぎなどの具材が入った冬の名物。北茨城市はあんこう鍋の本場であり、この他にも元は漁師飯であった「どぶ汁」や茹でたあんこうの身や皮を酢味噌につけて食べる「ともす和え」など、あんこう料理と結びつきのある地域です。
-様々な味が楽しめる-
 一言であんこう鍋とは言ってもその味は様々!あん肝と味噌の配合、味噌の種類、具材によって風味が少しづつ変わってきます各お店ごとの味を楽しむことができるのもあんこう鍋の魅力です!


1.あんこう鍋のお店とエピソード
~その歴史約120年!明治時代から続く老舗旅館~
---「としまや 月浜の湯」を現地リポート 前編---
  
史---
 今回訪れた「としまや 月浜の湯」は明治30年から約120年続く歴史ある旅館です。120年の間に複数の職種の変遷を経て、現在の形となりました。初代当主は詩人として知られる野口雨情と親交が深く、館内、庭園には野口雨情がしたためた手記や石碑が。そんな歴史を引き継ぐ「としまや」の5代目当主、渡辺悦夫社長北茨城やあんこう鍋の魅力、想いを伺いました。
 ▲野口雨情の童話詩集(大女将さん直筆)
い---
 30歳までサラリーマンとして勤めた後、奥様のご実家「としまや」の旅館業の道に進んだ渡辺社長。そんな社長が常々心がけていること、それは「磯原(北茨城)の地を皆さんに良く知ってもらいたい」ということ。そのために各々が主体性を持って、お客様へ「圧倒的な感動」を感じてもらいたいと話します。
日本大震災---
 2011年3月11日に発生した東日本大震災時には、海沿いに位置する「としまや」も津波による大きな被害を受け、宿の1階部分は天井まで海水につかりました。存続が厳しいのではという声もある中、従業員一丸となり復旧作業にあたったと言います。また、国内外問わず多くのボランティアが駆けつけ、海外からのボランティアは1ヶ月で1,400人にも上りました。「これが非常にありがたかったんだね」と社長は当時を振り返ります。
   
▲バリアフリー対応温泉付きのお部屋(左)、車椅子対応のラウンジ(右)
指すもの---
 震災を経て「弱い立場になった時に、こんなにも人の行為が嬉しいのだと身にしみて分かった」と渡辺社長は話します。その後、「としまや」は「人に優しい宿作り」を復旧のテーマに掲げ、再スタートを切りました。現在はバリアフリーを考慮した温泉付のお部屋や、食事スペース等が整備されています。苦境を乗り越えた先に行き着いた形、それが社長の考える「優しさあふれる旅館」だったと言います。
 
▲あんこう鍋(左)、(右は漁師飯から始まった「どぶ汁」です)
んこう鍋---
 今回のテーマでもあるあんこう鍋についてもお話を伺いました。現在の味ができるまでには板長と研究をしながら数年かかったと言います。
「あんこうは北茨城を代表するもの。お客さんにも美味しいといってもらえるように我々はやらなければいけない義務がある。皆そう思っている」と。


たちがおもてなしします!従業員の方々にもインタビュー!
 
▲猪狩侑香さん(1枚目左)、深瀬奈生さん(1枚目右)

--北茨城の魅力とは?--
「優しくて、世話を焼いてくれる方が多い」
--あんこうのオススメは?--
「雑炊も美味しい!」あんこう鍋の雑炊には醤油や塩味もありますが、一番のオススメは味噌
--心がけていること--
「全力で笑顔!」「旬の素材など、分かりやすくお伝えすることを意識しています」
--最後に一言!--
「おもてなしには自信があります!ご来館をお待ちしています!」
 
 ▲「プロ」の笑顔とおもてなし!お二人ともどうもありがとうございました!

---「としまや 月浜の湯」を現地リポート 後編---
それでは....いざあんこう鍋をいただきに!
 旅館内で営業している「魚ぐん探ちき」では北茨城の海の幸を味わうことができます!
 
 店内は座敷になっており、掘りごたつ式の座卓も。照明の光と「和」のレイアウトが来る人の心を癒してくれます...
▲今回は「あんこうグルメコース(一人前)」をいただくことに。
お刺身、あんこう鍋、あんこうの供酢和え、あん肝など、ご、豪華です..!
▲具材に火が通るのを待つこと数分....
 

▲あん肝と味噌の黄金色が食欲をそそります。それではいただきます!
 実は筆者、本格的なあんこう鍋をいただいたのはこれが初めて。あん肝と味噌の風味が後味を引きます。あんこうは部位ごとに食感を味わえるのも魅力の一つ。柔らかい食感やプリッとした食感などを楽しむことができます。筆者も「ここはどこの部位だろう?」と想像しつつ美味しくいただきました。ごちそう様でした!   

北茨城の食材を使った美味しい食事と癒しの空間。この冬は北茨城・としまや月浜の湯へ「あんこう鍋」を求めて足を運んでみてはいかがでしょう?

ホームページはこちら→https://www.tukihama.co.jp/


感情ボタンを押して感想を教えて!みんなの感想をリアルタイムで反映!

※1ボタンにつき1回まで参加OK

この記事の感想をクリック!
  • 初めて知った!初めて知った!
  • 素敵!素敵!
  • おもしろい!おもしろい!
  • 行ってみたい!行ってみたい!
感想コメントを書く

この記事をSNSで共有

  • twitter
  • facebook
みんなが心を揺さぶれた感情ボタン数No.1スポットは?

他のエリアの記事も見る

あったかエピソードにほっこり初耳ドライブスポット特集トップに戻る
抽選でQUOカードが当たる! ご当地クイズキャンペーン
プレゼント情報はこちら

茨城の
コンテンツ一覧

JAF U-17 OPEN CAMPUS新規登録キャンペーン

イベント情報検索

講習会や会員親睦イベント、
期間限定特別優待を検索