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【福岡豆知識】共通語じゃないの~?!「狭い道で離合する」

掲載日:2018-01-09

東日本では通じない??「車の離合」



あなたは、狭くてカーブが連続する道路を走っています。
運悪く、そこに対向車が来ました!!

そんな時、福岡のドライバーの多くは

「離合できんかもしれん!!」と心配しますよね。

ところが。この「離合」を日常的に自動車に対して使うのは、
九州・四国を中心とした西日本地域に限られるそうです。

辞書などで調べると、「離合(りごう)する」をモノに対して使う場合、
「鉄道の単線区間で、  上りと下りの列車が駅または信号所で行き違うこと。
 行き違い施設=離合施設」とあります。もともとは鉄道用語なんですね。

では、「狭い道で、ぎりぎりで対向走行する」、これを東日本の人はどう表現するのでしょう?

東京在住のJAF職員に尋ねたところ、「行き違う」「すれ違う」、だそうです。
ちなみに離合については「聴いたことない!」「リゴウ?何語?」とのこと。
岐阜出身者も同様でした。

ちなみに、関西ではどうでしょう。大阪京都の友人は、
使う使う」「知らないなぁ」「聞いたことあるけど、使ったことないねぇ」とバラバラ。
また、広島の友人は「普通に使うよ~!」でした。
「日常的に使う」境界は関西あたりにあるのかもしれません(推測)。

進学や就職などで、この春東日本へ引っ越される方は、
「あの山道は、離合が難しくて大変だから気をつけて!」
と話しても、キョトンとされるやもしれません。ご留意あれ。

余談ですが、「なおす」も「機械などを修理する」以外の意味で九州で広く使われますね。

はい、そうです。「モノをしまう・片付ける」ですね。

こちらも、東日本で
「この時計、なおしといてね♪」と言ったら
「え?どこが壊れてるの?」って返事されちゃうかもしれません…(^^;



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