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「門外不出のすっきり甘味」時を経て復活!甦ったその秘密とは?

掲載日:2017-07-11



暑い夏がやってきます。
ひんやりした甘いものは夏の風物詩ですね。
長崎版
「ご当地ガイド すっきり!謎解きドライブガイド特集」
島原伝統のすっきり甘味「かんざらし」を追跡!


                                              昔の面影を残す銀水

大正4年に創業者入江ギンさんによって始めた、元祖かんざらしのお店が「銀水」。
「浜の川湧水」のすぐそばにあります。
平成9年頃までたくさんの人々が「銀水」のかんざらしに舌鼓をうちました。
店主、田中ハツヨシさんの親しみやすい人柄、人情味あふれる振る舞いは
地元の人に愛され、また著名人を惹きつけ、全国からファンが訪れたものです。

 
そもそも「かんざらし」ってなんなんだい?というお話ですが。
どんな食べ物かというと、白玉粉で作った小さな団子を「島原の湧水」で冷やし、
蜂蜜、砂糖等で作った特製の蜜をかけたもので、この蜜こそが門外不出なのでございます。
口の中でとろけそうな上品な甘さと喉越しのよさが人気の素朴な郷土の味。
しっかり甘いのに後味がすっきり。とっても不思議なんです。
原料となる餅米を、大寒の日に水にさらすことから
「かん(寒)ざらし」と呼ばれているそうですよ。


                                 杉山大介さん、佳恵さん夫妻。
昭和30年に孫の田中ハツヨシさんが店を引き継いでからは、
地元だけでなく遠方からも観光客が訪れるほど愛されていたかんざらし。
しかし後継者がなく、一九九八年にハツヨシさんが亡くなるとともに惜しまれつつも閉店。
伝統の味は門外不出となってしまいました。

銀水復活――。島原市、地域おこし協力隊が立ち上がります。土地と建物を取得して改修し、
昨年八月に新生「銀水」が誕生しました。
しかし一度失った門外不出の味。復活は容易ではありませんでした。
地域おこし協力隊として滋賀県から移住してきた杉山大介さん、佳恵さん夫妻は
「多くの人の声を聞きながら以前の銀水の味に近づけていきたい。」と
当時の味を知る地域の人々に尋ね歩き、店内に残っていた袋から材料の取引先を探り当て、
それはそれは数え切れないほどの試行錯誤。そして幻の味にたどり着いたのです。

決め手となったのは「浜の川湧水」の水でした。
白玉をこねるのも、冷やすのも、蜜づくりにもこの水が欠かせない。
長く愛されてきた伝統の甘味は、島原が誇る水とともに生きていたのです。
まさに郷土が育んだ伝統の味。
ぜひ食べてみてください。本当にすっきり!ですよ。

【銀水】
○住所:島原市白土桃山二丁目1093番地
○電話番号:0957-63-4610(しろいまる)
○営業時間:午前10時から午後5時まで
○定休日:毎週火曜日



他にも島原城や武家屋敷の売店のほか、市内の飲食店でも気軽に食べられます。
いろいろなかんざらしを食べ歩いて、それぞれの味のルーツにせまってみませんか?


島原市かんざらし提供店舗一覧


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